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2007/06/25

おばあちゃん

こういうトコロで話すべきかと迷ったんだが
まぁしかし自分のノートとして書き留めるので
 
帰ってきてすぐ、おばあちゃんに会いに病院へ向かった。
今から8ヶ月前。
オレが留学へ発ってそれほど経たないころ
ばぁちゃんの頭に血栓が発見され
手術へ、という運びとなった。
 
大変難しい手術だったそうだが
名医と名高い先生に執刀していただけたこともあり
無事オペは成功。
 
しかし
開頭手術の後遺症というのは甘くない。
 
留学期間中、おじいちゃんに電話したとき
おばあちゃんに変わると言われて話したとき
声もか細く弱弱しくて
その時胸が締め付けられた
 
そして帰国して会ってみて
思ったより良い顔色とそれほど劇的な変化のない外見
それとは裏腹に
おばあちゃんができることは凄く限られていた。
 
笑うことすら、微笑むことすらままならない
それだけもう、顔の筋肉さえも彼女の完全な支配下にないのだ
 
ボケだって入ってきている。
母親によると、時々ワケの分からないことを呟いたりもするそうだ
 
だから一番の懸念は
オレの顔を忘れてはいないか
ということだった
 
それでもおばあちゃんはオレの顔を認識してくれたし
一生懸命笑顔を作ろうとしてくれた
 
ただいま
オレの言葉に対して
もうしわがれたとも違う、奥底から振り絞ったような声で
 
おかえり
 
その声にオレは感極まりそうになった。
 
おばあちゃんが生きていてくれたこと
それだけで幸せだ
 
自分で動くのはほとんど不可能であったって
会話ができなくたって
少しくらいボケてきたって
離乳食のような飯しか食えなくたって
 
関係ない
 
彼女はオレのおばあちゃんで
母親のように生活の大きな部分を共にした人で
オレの愛すべき人だ
 
オレの手を一生懸命握る力ない手は
とても年老いていたけど
それでも何か
不思議な温かさを感じた気がした
 
一緒に旅行に行くんだ。
 
がんばれ、負けるな。
 
オレのために、頑張ってください。

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2007/06/22

かえってきました。

ただいまー
とりあえず、日本に帰ってきて
ほっとしてます。

やっぱ日本好きだわー
湿気ムンムンでもさー
なんか良いね
ほっとします。

ま、そらそうかー
20年も住んでるしね。

とりあえず
ちょっとバイトしたら、みんな飲みましょう!!
 
あ、おごってくれても良いよ♪

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2007/06/15

とりあえず

バイからは上手く逃れてますのでダイジョブです。
今日か明日の夜に夕飯でも
と言われてるんだが
夜は恐いですw
 
さてさて、
今度こそ写真と短文で振り返るDC記、いってみよう。
 
 
 
注:写真が大きすぎる場合、[ctrl]keyを押しながら、マウスのスクロールで調整して見てね。
 
 
【1日目】
 
とりあえず睡眠不足w
そんでホステルに連絡すると
バスと地下鉄乗り継いで、最寄り駅から徒歩「15分」との情報。
 
 
 
バカかと。
 
 
 
いやいや、だってさ、トランクとドラムバックがあってだよ。
それぞれ30キロあんの。
あわせると体重に近いよ。
成人女性の平均体重以上だよ。
  (注:独立行政法人情報通信研究機構調べ)
 
で、それを担いで15分歩けと。
いや、重い荷物持ってるんやから15分じゃ着かねーよ。
 
ということで汗だくになりながら25分で到着。
そして到着後、もう一人のホステルのオーナーが放った一言。
 
 
 
「バス乗って来れば良かったのに。」
 
 
 
彼の指差す先には
 
 
バス停。
 
推定距離、ホステルのドアより4メートル。
 
 
*******
 
 
とりあえずその日は疲れてるながらも、
ダウンタウンに向かいただ黙々と歩く歩く。
とりあえず、だいたいの位置関係は把握しました。
 
そして帰宅後、10時には眠りに落ちる。
 
Img_4547_1
 
 
 
【2日目】
 
街中を走るトロリーを使って、少し郊外まで足を伸ばす。
高かったけど(32ドル)
大聖堂とか、georgetownとか、なかなか綺麗でした。
 
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夜のDCも見といた。
 
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【3日目】
 
朝一でArlingtonにあるCemeteryへ。
なんだか複雑な心境でした。
墓地にも拘らずつ観光客がたくさんいて
綺麗に整備はされているけど
ここに埋葬されている方々は喜んでいるのかと。
まぁしかし自分は墓には入りたくないです。
だってそこに束縛されちゃうんだよー?
記憶に残ってりゃそれで良いじゃんねー、と思う。
私見ですw
 
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JFKmuseumにも行きました。
performing arts museum.
こっからの景色が良かった。
 
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そしてGerogetown Univ,
私立の名門校。
特に法学は素晴らしい。
アメリカが建国される以前からある学校です。
建物はお城みたい。
高そうでしょ?
学費、年間50,000~60,000ドルです。
日本円に換算して驚いてくれw

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たまたま見つけた街角のオブジェ。
なんか好き。
 
Img_4909
 
 
 
【4日目】
 
ホロコーストミュージアム。
良い博物館です。
展示も豊富だし、
考えさせられr部分も多い。
 
ただ。
この博物館がアメリカにあることがしっくり来ない。
アメリカ軍がliberateしたから、という理由であるようだ。
自分たちが英雄になれる事件に関しての博物館を建てるのに
広島長崎の原爆のような
自分たちが悪の側面を持つ事件に関しては
展示さえも許していない。
(以前、広島市が公式に展示会を催そうとしたが、アメリカ政府が拒否したことがあった気がする)
この辺りに、アメリカ政府のやらしい部分を感じずにはいられない。
 
しかしそれにしても
この歴史が
繰り返されてはならないものであることに間違いはないのであって
一度訪れてみるべき場所なのではないか、と。
 
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National Museum of the Air and Space.
ここは、前評判が良かったんだけどね
あんまり好きじゃなかったっす~
というか、人があまりにも多い上に
iMAXとかプラネタリウムとか、そういうのがバカ高い。
無料じゃねーんかい!みたいなw
さすがにそういうものに各10ドル以上はきついよ~
 
あと、そもそも空関係には興味ないらしいw
 
 
で、そのあと
CA~DC間のフライトで壊れたスーツケースの代わりを買いにいきました。
 
ってかね、鍵開けとけって言われたから
ちゃんと言われたとおりにして
そんで鍵ぶっ壊すってどうなのw
鍵開いてるのに壊してトランクを開けるアメリカの空港職員にご用心。
 
 
 
【5日目】
 
最終日ですよー
この日の夜の便でBostonへ発つことが決まっていたので
とりあえず朝からダウンタウンへ。
 
ショットグラスとTシャツを購入。
Tシャツが安いのだ。
1枚2ドルw
あいらぶDCのを買っときました。
 
次は大好きなArt Museum。
すっごい小さい、ホワイトハウスの近くにあるヤツなんだが
これが案外一番よかったかも。
中にあるモノが色々と興味深かったです。
 
Img_5001
 
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Img_5025かえるだらけww
 
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National Museum of Natural History.
 
ここ、動物好きな皆様に超オススメ。
まっじ可愛い。
特に哺乳類エリアはね、もう頬緩みっぱなし。
 
カンガルーとかウサギとかリスとか鹿とか・・・
行って良かった感じw
 
同時に。
ここ、女の子と行ってたらキモがられてた可能性高し。。
だって、動物の剥製が入ってるショーケースに
手をこう、ぺたっとつけて
目ぇキラキラさせて
 
「うぉー、かぁいい・・・」
 
を連発してる20歳アジア人男性。
 
ドンマイ、オレ。
 
いやしかし、可愛かったです。
 
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あと、写真展やってて
良いデジカメがほしくなりました。
 
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あと、その博物館に、宝石展もありましたよー
 
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そして一度ホステルに戻り、重い荷物を担いで
 
「バスで」
 
空港へ向かう。

で、ある場所から5Aというバスに乗るんだが
このバス停が見つからない。
もう荷物重いし暑いしで
ぐったりしながら歩いてると、目の前にその5Aバスが!!
 
最後の力を振り絞り、猛然とダッシュ!!
 
そして叫ぶ!
 
 
 
 
 
  
「そのバス待ったーーーーーー!!」
 
 
 
いや、英語でねw
初めて、英語で何かを叫んだ日でした。
 
ま、無事乗れて、無事Bostonへと旅立ったのでした。
 
 
 
**********************

だーーー
めっちゃ疲れた!
あんど時間かかった!!
 
Boston記は日本でかな・・・w

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2007/06/14

緊急報告 from Boston

どーしよ。
ひょんなきっかけから
よく知らないバイにめっちゃ好かれて困ってます。
 
 
しかも
最初ただの日本好きかと思って泊まってるトコ教えてしまったから
滞在先バレテルヨ。。
 
 
きつ。

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2007/06/13

アメリカ一人旅。 DC篇

ご存知の通り、アメリカに留学中でしたが
5月末でようやく修了し
その後アメリカの父母(Altenes家)に世話になること10日
 
いよいよ帰国…
 
とはならず、東海岸を旅して帰ります
折角なので
 
この旅では主に東部の3主要都市:DC, Boston, NYへ
 
今はBostonにいます。

まずはDCの旅行を振り返ってみるとしましょ♪

【0+1日目】
6月5日夜、10時頃の便でまずAtlantaへ
格安航空券のため、乗換えがあるんです
 
しかしいきなり飛行機搭乗の際にトラブル
席に誰かいる・・・チーン
 
いやいや!
オレの席やし!
オレ、英語喋れるんやから文句言わな!
 
 
 
 
 
 

「え、えくすきゅーぜもあ」
 
 
 
 
って、フランス語やん!
 
 
 

とかにはならず、普通に聞くと、なんと彼も同じ番号のチケット持ってる…
 
 
 
 
 

いやいや!
ダブルブッキングやし!
オレ、英語喋れるんやからビシッと言わな!
 
 
 
 
 
 
「E, excuse me...」
 
 
 
いかにも日本人らしく、恐縮そうに文句を言うオレ
皆さんご安心を、中身は全然日本人のままですw
 
 
 
 

すると客室乗務員は後ろで待ってろとほざく
 
 
 
いやいや!
・・・
 
 
って同じパターンはもういいね。
天丼好きやけど3杯もいらないや(謎)
 
 
 
 
すごすごと後ろで待つオレ
なんてけなげ
 
 

そしてようやく来た客室乗務員は
「じゃー22Dで」
と言いやがるためすごすごとそこに向かうとまた人が!
 
 
 
 
 
いやいや!
調子のんのもいい加減にしーや!!
さすがのジャップもキレんねんで!!
よっしゃ言ったろ!
 
 
 
 
 
 
"sorry, 22D is also occupied..."


 
 
sorryっていってもーた。
何で謝ってんねん。
アカンやろ、日本人山中。
 
 
 
 
 
そして客室乗務員は
「もっかい後ろね」(結構意訳。)
と言うので、思い荷物持ってまた後ろのトイレ前低位置へ。
 
 
 
結局10Bが空いてることが、他の人たち全員座ってから発覚。
もーね10Bに向かうときの他の人たちの視線が痛かった。
 
 
 
 
 
「何してんねん、あのイエローモンキー」、と  (結構被害妄想。)
 
 
 
 
 
 
で10Bに辿り着き席を見てまたビックリ。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
10Aと10C、両方とも150キロ級の大きい方々(しかもブラックでイカツイ)。
 
 
 
ここでもsorryを連発し席に着席。
 
 
 
完全に左右からの圧力で物理的に萎縮。
 
 
さらに大きい人の特徴といえば・・・
 
 
 
 
 
 
いびきと匂い。
 
 
 
 
 
 
 
 
もういいです。
なんでもいいです。
セカチュウばりに叫びたい。
 
「た す け て く だ さ――――――い!!」
 
しかし平井堅は流れず
そしてそもそも叫ぶこともできない惨めなチキンの山中。
 
 
 
 
 
ただただ早くAtlantaに着くことだけを祈りました。
 

そして一睡もせずAtlanta到着。
 
 
 
 
っておい!
Atlanta着くまでにもうクタクタです。
まだ0日目なのにクタクタです。
頑張って書きすぎた。
ちょっとDC旅行記はもうチョットしたら書きますwww
 
 
 
 
 

つまんねーとかいうコメントはリアル傷つくのでいらないっす・・・
 
 
 
フリとかじゃねーから。

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2007/06/11

DCからBostonへ。

先ほどボストンに到着。
なんや色々聞いて周ったら意外にも容易にホステルに到着。
なんかちょっと拍子抜けw
 
DCのホステルはもうホウントに民家みたいなトコで
ベットも収容所みたいだったのでww
ここはそれに較べ木製のベッドだし
ネット環境は整ってるし
凄く快適っす。
 
しかし寝るのが遅くなってしまったので
明日はのんびり寝て、午後から行動するかな・・・
 
あ、でも10時までに起きねば朝食が…
 
とりあえず、明日また詳しく更新します!

to be continued...ということで♪

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