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2007/11/04

キスの話。

以下は、以前どっかで見つけたものをうろ覚えで書きます。
 
 
 
脳生理学的な話。
 
唇は、感覚器として、もっとも発達している。
つまりは、よくできたセンサーのようなもの。
赤ちゃんが、手にしたものを何でも口に運んでしまうのは、この為だと言われている。
唇という脳と直結した感覚器で、堅さや形、質感や温度などを確認しているのだ。
 
つまりキスは、愛情を最も感覚的に伝える事ができる手段として
ごく自然に生まれたものだと考えられる。
 
 
 
だからなんなんだ、とか言わないでください。
 
 
 
飢えてないです。

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2007/11/03

足早に通り過ぎる。

季節が一時に歩を早め
私が寵愛する夏は
もう完全に行ったと言って良いだろう
 
夏の陽射し
照付けられるアスファルト
それが私たちを熱し
夏を感じさせる
 
そんな夏の日に稀に出会う
優しい風や冷たい雨
彼らはどうしてか美しい
 
また夕立の如く大地を濡らす雨が過ぎ去った後
雲が見せつける存在感
あれもまた
非常に美しい
 
しかしそんな夏の気配ももうなくなって
街の人々は上着を羽織り
さらに首には
襟巻きなんて巻かれていたりする
 
街を走り抜ける風は冷たく
空もまた冷たい顔をしている
すると街中の人々は寒さに口を結び
街の雰囲気もまた冷たい
 
こう思う自分自身は人間が好きなのだな
そうふと思った
 
人と関ることを厄介だと思い
ピエロのように
人前では楽しく過ごし
あまり自身の本質を見せなかった自分
 
今でも人前で全てを晒しているかといえば
そんな事は決してない
 
ただそれでも
自分の大事な部分
核となっている部分を
少しずつではあるが
見せる事ができるようになった
そう思う
 
臆病だった自分
今もなお臆病ではあるが
それでも自身が変わりつつある事
 
恐ろしいような
嬉しいような
 
しかし恐ろしいような

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